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2005年06月09日

千葉消防徒然話 その1

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>masa様

千葉市 TAK

ここのところ掲示板への書込みがちょっと不活発なようですので徒然話でも。

Q:千葉消防のポンプ車両にあって、他消防の車両にないものなーんだ?

そう、突然いわれてもなかなか思い付かないことと思います。
例えば、合同災害演習など各地の多数の消防機関の車両が一堂に集結した場合、側面ドアの消防機関表示が読み取れないことが多いですし、千葉ナンバーのプレートだけでは千消とは限らないし。隊名標識灯は「中央消防署」などとしか書かれていないし。

実は最大の見分けポイントは車体後部両側のソフト吸管を丸めたその真ん中にある四角い収納ボックスです。
東消のポンプなら普通接合金具とその工具がぶらさげてあります。
時には他の消防ではホースバッグを吊ってあったりもします。
でもこんな所に収納ボックスがあるのは千消の車両くらいのものです。
私の知る限りでも千消しか知りません。
この横開きの箱って一体なんなんでしょうか?
ミステリアス・・・

これは実は空気呼吸器の収納ボックスだったのです。
今現在は千消では空気呼吸器は隊員乗車席の後ろに積んであるようですが、かつては災害現場に現着した後でこの両側の箱を開いて隊員が空気呼吸器を取り出して空気ボンベを背負いこんで
いました。
TVの特番物などを見ると消防機関によって乗車前に呼吸器装着するところもあれば、乗車してから走行途上で車内で装着するところもあるようで様々です。
合理性から言ったら車内装着が一番ですからね。

なお、現在はこの箱は接合金具などの雑多な収納スペースになっているようです。
この箱は私が物心ついて千消のぞきをはじめた頃にはすでに付いていましたのでいつが起源なのかは
不明です。(笑)

以上、徒然のままに。

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投稿日:2000年12月6日
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投稿者 taksoho : 2005年06月09日 05:04

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